2024/02/05 00:09
NERUの餃子
"手づくり”ということ
・皮から手づくり
・野菜は全て手刻み(機械でカットしない)
・餡を手で練る
・すべて手包み
"心地よい”を選ぶ
・信州産の小麦粉
・安曇野の天然水
・天日塩
・信州味噌、信州醤油
・化学調味料無添加
・この土地の美味しい野菜たち
できるだけこの土地のものを
できるだけ自然に近いカタチで育ったものを
これがNERUの餃子を作る上で欠かせない、
はずせない、土台となっているところです。
信州産の小麦粉を天然水と天日塩で練って皮を作ります。
餡にはできるだけこの土地の野菜たちをたっぷり混ぜ合わせ、信州味噌、信州醤油を中心に化学調味料無添加の調味料で味をつけています。
そしてひとつひとつ皮を伸ばして
ひとつひとつ餡を包みます。
皮から手作業で作ることは
それなりに時間と手間が掛かります。
ですが、それを外してしまうと
NERUの餃子、私たちが作りたい餃子を
作ることはできない気がするのです。
だからこそ
おいしい餃子がお届けできると思っています。
皮から手づくりの餃子の
おいしさがみなさんの元に届きますように。
みなさんの健やかさの糧になりますように。
NERU